マイクロソフトは12日、マウス機能とリモートコントローラ機能を搭載したワイヤレスキーボード「Microsoft Remote Keyboard for Windows XP Media Center Edition」を発表した。発売日は30日で、アロシステム、ビックカメラ、ヨドバシカメラの各店舗および3社のオンラインショップを通じて販売される。希望小売価格は1万2,380円(税別)。対応OSはMicrosoft Windows XP Media Center Edition 2005、またはそれ以降のMedia Center Editionとなる。
同製品は、赤外線ワイヤレス方式により最大10m離れた場所からのワイヤレス操作が可能で、リビングルームなどに設置される、Windows XP Media Center Edition搭載PCでの利用を想定して専用開発されている。キーボードの上部左側にリモートコントローラ機能に相当するクリックボタン、上部右側にはマウス機能に相当するポインタを配置するなど、Windows XP Media Center Edition用に各種ボタンを搭載、同OSをキーボードから直接操作できるよう工夫されている。また、映像コンテンツ視聴時など、照明を落とした薄暗いリビングルームでの利用も考慮し、専用ボタン類の視認性を高めるバックライト機能を搭載した。
本体デザインはリビングルームに置いても違和感が無いものを採用、本体の高さは約32mmに抑え、多くの機能を搭載しながらもコンパクトに設計したとのこと。キーロック機能も搭載し、キー誤動作を防ぐとともに、同機能により無駄な電池の消耗を抑える効果もあるという。電源には単3アルカリ乾電池4本を使用。PCとの接続には、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005搭載PCなどに付属する専用レシーバが必要。なお、製品には3年間の製品保証が付属する。