今日はわたくし個人的には待ちに待った林英哲さんとのリハーサル!!
2000年にベルリンのヴァルトビューネコンサートで今回演奏する「飛天遊」(もちろ
んソロは英哲さん、ケント・ナガノ指揮ベルリンフィル)を聴いてめちゃめちゃ興奮
したのでした。
嬉しいことに今回は私の真横が英哲さんの演奏スペース。真近に英哲さんが演奏する
姿を見られるのは私たちトロンボーン、チューバセクションだけでしょう(ティンパニ
奏者も)。

英哲さんは、やっぱり凄い!!!
魂が湧きでてくるプレイとはこの事!、
20年前に共演した時、英哲さんと話をする機会があって(英哲さん20年前と全く変わっ
てらっしゃらず若い!!)、英哲さんはこのような曲を演奏する際には一年間かけて
体に染込むまで練習されるそうです。まさに世界的なミュージシャンだと思います。
尊敬してます。
お客さまには申し訳ございませんが私が誰よりも特等席に座らせていただき演奏し、
ます。(聞き惚れて落ちないように気をつけます)

林英哲さんと打ち合わせ中の小泉さん(小泉さんの右後ろ、ファゴットの陰に私が写っています・・)
今回の演奏会、注目していただきたいことがあります。トランペット、トロンボーン、
チューバの並びがいつもと違います。前半は和太鼓がセッティングがあるためスペイ
ン綺想曲では和太鼓の右側で二列に並びます。後半のチャイコフスキーはいつもの逆
で上手側からトランペット、トロンボーン、チューバという具合に並んでます。リハー
サル初日から響きの問題で、いろいろ試した結果この配置で行こう!ってことになり
ました。場所が変わると響きも変わるので、本番の時にはまた別の位置に変わってい
るかもしれません。小泉さんのサウンドに対する妥協のない姿勢は本当に素晴らしい
ものです。ぜひご期待ください!

打楽器大好きなトロンボーン奏者 近藤孝司
[番外編]
演奏会二日目11月16日京都コンサートホールでステージリハーサルの後
林英哲さんとのツーショットです。
